妊娠カレンダー読了しました

感想・書評
Version 1.0.0

タイトルに惹かれて買った1冊

こんにちは〜とうふちゃんです。本日は、小川洋子さんの「妊娠カレンダー」を読了しましたので感想をシェアしたいと思います・・・。この本は本屋さんで見かけて、タイトルに惹かれて購入しました!

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あらすじなど

出産を間近に控えた姉に、毒に染まっているだろうグレープフルーツのジャムを食べさせる妹……妊娠をきっかけとした心理と生理の繊細、微妙なゆらぎをみごとに描く、第104回芥川賞を受賞した「妊娠カレンダー」。住人が消えてゆく?謎に包まれた寂しい学生寮の物語「ドミトリイ」、小学校の給食室に魅せられた男の告白「夕暮れの給食室と雨のプール」。透きとおった悪夢のようにあざやかな三篇は、すべて小川洋子の独特な静謐な世界を堪能できる珠玉の短篇集です。(アマゾン引用)

読んだ感想・・・

小川洋子さんの作品は初めて読みました。今回読んだ作品は短編集だったのですが、タイトルにもある「妊娠カレンダー」は私に語彙力がなさすぎて、なんと表現していいのか迷ってしまうのですが、1つ言えることは姉と妹の関係がなんとも薄気味悪く、不穏に感じた。と言うことでしょうか。もちろんこれは、私の感じた感想で、読み手によって感想は変わってくると思うのですが、身ごもった姉にわざわざ毒に染まっているだろうグレープフルーツのジャムを食べさせたいと思う人はなかなか居ないでしょう・・・。でも、この得体の知れぬ不気味さがどうも癖になります。なので、この物語をもっと知るために、もっと読解力をつけたくなりました笑。  姉妹の妊娠・出産を素直におめでたいとは思えない主人公の闇?・・・もっと深堀りしたい1冊です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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