ブックオフでお得に買えました
こんにちは〜。とうふちゃんです。最近ずっと来ていなかった生理が来まして、腹は痛いし気分は下がるしとにかくテンションが下がり気味です。そんな中、やっぱり自分の趣味に助けられています。やはり何かに没頭するっていいですね。あとは、母などに話を聞いてもらったり・・・・。周りにも助けられている毎日です。
今回はブックオフでお安く本をゲットしたので、そちらの紹介をしたいと思います。
ブックオフでは一穂ミチさん著・ツミデミックと夕木春央さん著・方舟と原田ひ香さん著・財布は踊るの3冊を購入しました。どれもTVやインスタグラムで話題になっていた本です。気になっていたので買ってみました。
あらすじは・・・・
まずは一穂ミチさんのツミデミック
大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中にはなしかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。過去の記憶と目の前の女の話に戸惑う優斗は
ーー「違う羽の鳥」 調理師の職を失った恭一は家に籠もりがちで、働く妻の態度も心なしか冷たい。ある日、小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人からもらったという。隼からそれを奪い、たばこを買うのに使ってしまった恭一は、翌日得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れるが
ーー「特別縁故者」 先の見えない禍にのまれた人生は、思いもよらない場所に辿り着く。 稀代のストーリーテラーによる心揺さぶる全6話。(アマゾン引用)
夕木春央さんの方舟
極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。
友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。
いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。
生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思った。(アマゾン引用)
原田ひ香さんの財布は踊る
60万部超え大ヒット作『三千円の使いかた』の著者、最新刊は「お金のつくりかた」! 会社の同僚と平凡な結婚をし、ひとり息子にも恵まれ、専業主婦として穏やかに暮らす葉月みづほ。彼女はある夢を実現するために、生活費を切り詰め、人知れず毎月二万円を貯金していた。二年以上の努力が実り、夢を実現した喜びも束の間、夫に二百万円以上の借金があることが発覚して――。様々な事情で「今より少し、お金がほしい」人達の、切実な想いと未来への希望を描く!(アマゾン引用)
一番気になるのは・・・
3冊の中で1番気になっているのは原田ひ香さんの「財布は踊る」です。母から勧められて、「三千円の使いかた」を読んだ事があるのですがとっても面白く、為になる内容だったので・・・今回はどんな内容なんだろう??と期待しています。
とはいえ、やはり3冊とも気になります。読むのが激遅な私ですが、頑張って読み進めたいなと思います。読み終えましたらまたブログで感想書きますね!!
新たな楽しみができた、最近の出来事でした(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
コメント