謝る旦那が可哀想になった日
こんにちは。とうふちゃんです。昨日は旦那の仕事が休みでした。しかし、深夜にお客様からのクレームが入りまして・・・。家の中にも緊張感が漂ってました。詳しくは話せないのですが、主人は賢明に謝っておりました。何度も頭を下げる姿に家族として?同情してしまいました。あとになってクレーム内容を聞いたところ、とんでもなく些細な出来事でした。今日になり主人はイヤイヤ出社しましたが、見送ったわたしも気が気じゃありませんでした。ふと、この世には優しい人は何%いて、悪人は何%居るんだろう・・・?と計算してしまいました。こういう人間関係で嫌な目にあうと、この世の中悪人だらけな気さえしてしまいます。ですが、十人十色という言葉があるように、誰一人として同じ人は居ないのですから、きっと優しい人も居るんですよね。そう思います。自分自身も「優しい人」でありたいと強く思いました。先日から、育てている多肉植物にお花がたくさん咲きました。賢明に花を咲かせる多肉ちゃんに励まされ、今日もわたしは家事をします。主人が帰宅したら温かく迎えたいです。心が疲れたときこそ余裕をもって頑張りたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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